塾講師のメリット

塾講師といっても、塾の経営方針などによってメリットも異なってきます。集団指導学習と個別指導学習の2タイプの塾講師についてメリット・デメリットを記載致します。

まずは集団指導学習についてです。講師側視点としては、複数の生徒に一同に教える事が可能になります。効率的に複数の生徒の成績アップが望めます。複数の人の前で発言や説明する能力を身に付ける事ができます。説明が下手なのを棚に上げて、相手のせいにするという考え方をするのではなく、どのようにしたら伝わるのか?を試行錯誤する前向きな考え方になります。

経営側視点としては、人件費に対する売上の効率はアップします。生徒側視点としては、同クラスの生徒同士で交流が期待でき、友達を増やす事ができる可能性が高まります。また、同クラスの生徒同士で、ライバル意識による競争心をあおる事で成績アップが期待できます。「みんな勉強を頑張っている」という雰囲気を感じる事で、勉強が苦手でも塾へ通う事を習慣づけ、勉強に触れる機会を習慣づける事が期待されます。

次に、個別指導学習についてです。講師側視点としては、生徒とマンツーマンで接する事で、生徒に合わせた教材や課題を選ぶ事ができます。生徒の顔色をじっくり見る事で、本当に理解できているか?を十分確認しながら進める事ができます。生徒側視点としては、集団指導学習では授業の途中で分からなくなったら、気軽に質問でき、わかるまで付き合ってもらうことができ、勉強だけでなく、プライベートな雑談や、相談も講師にしやすいといったメリットがあります。